書類のコピーを送信する
メール、AirDrop、または「メッセージ」を使って書類のコピーを送信できます。受信者は自分のコンピュータやデバイスで好きな方法で開いて変更できますが、それらの変更は、元の書類や書類のほかのコピーには影響しません。
書類の受信者が異なるソフトウェアを使用している場合は、送信するコピーに別のフォーマットを選択できます。
送信したコピーへのアクセスを制限する場合は、パスワードで保護するか、ロックします。
コピーを送信する
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ツールバー の「共有」 (iCloud で書類を共有している場合は )をクリックし、「コピーを送信」を選択してから、方法(「メール」、「メッセージ」、または「AirDrop」)を選択します。
まだ書類を保存していない場合は、「保存」ダイアログが表示されます。
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書類のフォーマットを選択し、フォーマットの設定を指定します。
一部のファイルタイプでは、イメージ品質、フォーマットオプション、またはパスワードを選択できます。
「次へ」をクリックします。
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要求された情報を入力します(メールを送信する場合のメールアドレスなど)。
メッセージまたはメールのアカウントにサインインしていない場合は、続行する前にサインインするよう要求されます。
AirDrop の場合は、書類を送信する前に受信者が AirDrop を承諾する必要があります。